中小企業のための、ゼロから始める賃金制度作り

中小企業のための、ゼロから始める賃金制度作り

 新型コロナウィルス感染拡大の影響で、失業率が上昇しているにもかかわらず、日銀短観にみる、中小企業の雇用人員判断指数(人員が「過剰」であると答えた企業の割合(%)から「不足」と答えた起業の割合(%))は、2020年12月調査でもなお13%の「過剰」超過となっています。感染拡大が収束したあとは、再び激しい人材獲得競争が始まるはずです。
 賃金はもっとも重要な労働条件であり、賃金制度が整備されていない企業が、有為な人材を採用し定着させることは今後ますます困難になってきます。
 賃金制度が未整備な会社の経営者の方の不安は、なまじ賃金制度などを作ると、拘束されて身動きが取れなくなるということではないでしょうか。しかしそれは誤解です。賃金制度を定めても、賃金を柔軟に決めることは十分可能です。
 このウェビナーでは、中小企業でも、もちろん大企業でも十分運用可能な賃金制度の作り方を、タイトルどおりゼロからお話しします。

賃金の基礎知識
なぜ賃金制度が必要なのか
企業にとって効率的な賃金とは
賃金制度作りの鉄則
賃金制度を作るときのチェックポイント
賃金の世間相場
最近の、賃金の動向
賃金制度の作り方
ステップ1:意味がない手当を廃止する
ステップ2:実在する社員の賃金を決める
ステップ3:基本給表を作る
ステップ4:評価つきの賃金改定を行う
賞与制度の作り方
ステップ1:賞与制度を作る
ステップ2:賞与原資を決める