クラウド監視カメラシステム事例

クラウド監視カメラの活用/導入例

お客様の業種:ソフトウェア開発

お客様の現状

現在、アナログの監視カメラを開発室に複数設置し、レコーダーで監視映像を収録している。関係している案件で情報の流出等のトラブルが発生した場合に自社の潔白を証明するための用途で24時間収録している。収録期間を増やしたいということでレコーダーの増強を考えているが、思った以上に一時的なコストがかかることとアナログカメラもレコーダーも大分昔の製品なので、このシステムのまま投資して引き続き使い続けることが長期的にみてメリットがあるのか疑問を持っている。

お客様のニーズ

・収録期間を増やしたい

・現在のシステムが古くなっており、今後の故障などの不安をなくしたい

クラウド監視カメラシステムによる解決

収録をレコーダーではなくクラウドで行うことで、レコーダーの増強にともなう機材費・工事費を削減。将来的にまた増強する場合も速やかに低コストで対応可能な点もポイントとなった。アナログカメラも最新の低価格のネットワークカメラに差し替えることで、それほど一時的に大きなコストをかけることなく将来的な不安も解消。月々のクラウド使用料を考慮しても、システム変更に伴う大きなコストやレコーダーの保守費用を考えるとクラウド移行にメリットがあると判断。ローカルのレコーダーに映像データをおいておくより、クラウドへおいておいた方がデータ逸失のリスクが少なくなることもポイントとなった。

お客様の業種:複数店舗運営(飲食店)

お客様の現状

複数店舗を運営しているが、どの店舗にも監視カメラは設置していない。何かトラブルが発生した場合の確認用やトラブル発生を未然に防ぐツールとして監視カメラの設置を検討しだしたが、一番の理由はオーナーが各店舗の様子をモニターするために利用したいということであった。

お客様のニーズ

・オーナーが各店舗の様子をいつでもモニター出来るようにすることで従業員の規律を高めたい

・オーナーが普段なかなか顔を出せない店舗の様子をモニタリングすることで、店舗運営の改善点などを見出す機会を増やしたい

・何らかのトラブルが発生した場合の証拠映像として一定期間収録しておきたい

・店舗はそれぞれスペースが限られており、出来るだけ省スペースで運用したい

クラウド監視カメラによる解決

収録した映像が必要なのは、トラブル時の時だけなので数日間分の保管が出来れば十分で、普段は収録映像を見ることもないとのこと。そのため容量が大きいレコーダーは必要なく、省スペースで運用できるというメリットを評価しレコーダーなしのクラウド運用を採用。店舗へ行く必要がなく、オーナーがどこからでもモニタリングやカメラ/収録映像を一元管理できるクラウド運用がオーナーの意向にフィット。収録映像の保管期間が短く、データ量が少ないためクラウド使用料も少額に抑えることができた。

お客様の業種:製造工場

お客様の現状

工場の生産ラインを監視するために監視カメラシステムを導入済だが、それらを管理しているサーバーが調子が悪く、新機サーバーとの入れ替えを考えている。しかし管理ソフトが古いサーバーOSにしか対応していないためそれらのリニューアルも含めて考えるとどのような仕組みにするのがベストなのか悩んでいる。

お客様のニーズ

・現在サーバー機が不調で、これが故障するとシステム全体が機能しなくなるため早急な対処が必要

・サーバー機を新規にして冗長性を持たせても故障によるシステムダウンのリスクは常にあり、この不安を解消したい

・監視カメラシステムはあくまでもサブシステムであり、大きなコストをかけてのリニューアルはさけたい

クラウド監視カメラによる解決

サーバー機の不調については早急に対応が必要なため、クラウドサーバーを活用し対応。サーバー機選定、現地導入・設定にかかる期間を大幅に短縮。クラウドサーバーを使用することで機器リニューアルにかかるコストも削減でき、将来的な安定稼動に関する心配も払拭された。収録データの管理も現場でなければ出来なかったものが、クラウドでどこからでも管理できるようになり、運用の利便性が向上した。

お客様の業種:会員制有料レンタルスペース

お客様の現状

新規に会員制の自主トレーニングスペースの事業を開始することとしたが現場にスタッフを置かない無人での運営となるためセキュリティの面で不安がある。正規の会員が契約時間どおり使用しているのか、現場設置機材へのいたずらや設置部材の持ち出しなどはないかなどが心配。

お客様のニーズ

開設にあたり、トレーニング機材の導入などにコストをかけており、監視カメラ関係にあてる予算があまりないので出来るだけ初期投資を抑えたい。現場にはPCやレコーダーを置きたくない。それほど大きなスペースではないので高い解像度の高価なカメラは必要なく、とりあえず撮影が出来て、監視カメラが設置されていることが分かるという程度でよい。また無人での運営で、オーナーが現場にいつでもいける状況にないため、故障などは出来るだけさけたい。

クラウド監視カメラにより解決

まず、現場に機材は出来るだけ置きたくないということで、クラウド型監視カメラの選択により、この要望はクリア。現場には監視カメラのみで、それらをオペレーションするPCやレコーダーは置いていないため、いたずらや故障、データ毀損のリスクを減らすことができた。初期費用もカメラと設置工事費用だけで済み、レコーダーやPCのコストがかからないため予算内におさえられた。

クラウド監視カメラシステム構成イメージ

AWSDesign

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