「DaVinciResolve 11 Liteの使い方動画を作りました」

今回は私の自宅の編集機をDaVinciResolve 11 Liteが動作するように改造した話を書きます。
以前のバージョンのDaVinciResolve 10 Liteが問題なく動いていたのでそのままDaVinciResolve 11 Liteを
インストールしたところGPUに関するエラーが出てしまいました。ソフトは起動するのですが映像ファイルを
読み込むとDaVinciResolveが終了してしまいます。グラフィックボードのチップは
5年ほど前に買ったGeForce 9600GTです。(編集機の古さがバレてしまいまいそうです)
ただ、24p撮影のフレームレートが少ない素材のおかげかEDIUSの編集はサクサク動いております。
仕方が無いのでグラフィックボードをアップグレードする事にしました。
ところがBlackmagicDesigin社のページを確認したのですが動作確認済みのグラフィックボードの記載が見つかりません。
WEBでの使えるグラフィックボードの情報としては最上位モデルのGTX780を3枚入れて並列処理させることで
高負荷時にもリアルタイムレンダリングさせるような超ハイスペック編集機しか載っていません。
先ほど書きましたが私の編集機は小型のケースで大型のグラフィックボードは入りませんしPCI-E補助電源も
6PIN接続が1本しかありません。これは私もグラフィックボードを買ってから気がついたくらいです。
ハイスペックなグラフィックボードを購入するときの注意点としてはケースに入る大きさのグラフィックボードを買う
必要なPCI-E補助電源の端子と数を確認する。
これを確認しておかないとグラフィックボードだけ交換するつもりがついでに電源ユニットやケースまで交換することに
なってしまいます。
参考までに私の購入したグラフィックボードの型番を載せておきます。「GV-N750OC-2GI」です。
購入の決め手としてはサイズが小さくメモリが2GB搭載なのと標準サイズのHDMI端子が2個付いていたからです。
DaVinciResolve 11 Liteでの動作状況としてはカラコレ作業前であればリアルタイムで動いています。
編集機の環境が整った後も操作画面のキャプチャー動画と収録の音がズレたりファイル変換のエンコード作業に
手間取ったりと色々とトラブルはありましたが何とかユーチューブに動画をアップロードする事ができました。
操作画面のキャプチャーに使ったソフトはCamtasia Studio 8です。
最近弊社でも取り扱いを開始いたしましたので紹介しておきます。アナログ映像出力をキャプチャーするより
格段に綺麗なデジタルキャプチャーをする事ができます。
Camtasia Studio 8 のWEBページ
https://www.techsmith.co.jp/camtasia.html
試用版のダウンロードもできます。

DaVinciResolve 11 Liteの使い方紹介動画のページ

お知らせです。
平成26年8月28日(木曜日)の18時~21時に映画の作り方を紹介するセミナーを開催します。
場所は浦和駅前のパルコ・コムナーレ10F 浦和コミュニティセンターです。
講師は私、浜田が担当します。
自主制作映画を作るのに必要な機材や手順を私が作った短編映画を元に解説します。
参加費用は無料ですので映画作りに興味のある方はどなたでもお申し込みください。
(連絡先TEL:048-883-9629 担当:浜田)

簡単にセミナー内容の紹介をしておきます。(予定)
第1部:私の作った映画の上映と制作時の苦労話
お聞き苦しいところがあるかもしれませんがご容赦ください。
映像を観て頂いてからこの作品を作る手順を紹介します。

第2部:カメラやボイスレコーダー、GoProなどの撮影機材の紹介と設定
NDフィルターの使い方や最適と思われるEOS 70Dカメラの撮影時の設定を紹介します。

第3部:EDIUSでの編集テクニックとタイムラインでの特殊な操作の紹介
EDIUS6のバージョンでの紹介になりますが他のバージョンでも役立つテクニックを紹介します。
映画を作るには記録ビデオ等の編集とは異なる新しいテクニックが必要になってまいります。

第4部:DaVinciResolve 11 Liteの使い方解説
無料で使えるDaVinciResolve 11 Liteでのカラコレの方法とEDIUS Pro7との連携方法に関して紹介します。

(文・浜田)

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