終活フェアin埼玉|動画

 豊かな社会が必然的にもたらした、「高齢者が4人に1人」「3世帯に1世帯が一人暮らし」という社会の中で、わたしたちは、これまでの経験や考え方が通用しない事態を迎えています。
 豊かさは一人で暮らせる社会を実現しましたが、その分だけ、家族関係や近所づきあい、友人関係や職場の同僚とのつきあいなど人と人の関係を変えることにもなりました。
 これまでになかった社会のなかで、わたしたちは、自分の生き方とともに、死に方も自分自身で考えなければなりません。
 「終活」がブームといわれるのも、人生の終焉を自分で考えなければならなくなったからではないでしょうか。

 「終活」を考えることは、自分らしく終わることができるまでの「暮らしかた」「生きかた」について考えること、そして、地域社会の崩壊、家族の崩壊が指摘され、孤立化のすすむ社会のなかで、だれと、どういうふうに、支えあい、助けあって暮らすのかを考えることだと、わたしたちは思います。
 
 年金のこと、住まいのこと、病気になったときのこと、親の介護、相続や葬儀やお墓のことなどの問題についてどこから情報を得て、どこに相談したらいいのかわからないという人がたくさんいます。
 それぞれのテーマで活動している団体や企業、専門家がネットワークし、横断的なつながりをもつことは、市民にとっては豊富な情報が得られ、安心した暮らしを手に入れ、よりよく生きることにつながります。また、それぞれの分野で活動している団体にとっても、お互いを知り、情報交換や交流の機会になります。

 「送ることをどう受けとめるか」「送られることをどう引き受けるか」について、正面から向き合いながら、「これまでになかった社会をよりよく生きる」ことを考える場として、わたしたちは、次のように《終活フェア》を企画しました。

終活フェアチラシ
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日時:2014年1月19日(日)11時〜4時
会場:コルソビル7Fホール(浦和駅西口)
主催:終活を考える会・埼玉

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