「映画制作を始めたきっかけ」

EOS 70Dの使い勝手と次回購入するカメラ選びの参考にするための情報収集のためだと思うのですが
先日、お客様から電話がかかってきて何で一眼レフカメラで映画なんか撮っているのかを聞かれました。
私がEOS 70Dの購入した一番の理由はEOS 1DCで撮影された映画の映像の美しさに惹きつけられたからです。
元々ソニーのハンディカムを使っていたので次は別のメーカーのカメラを使ってみたいと考えており
第一候補はパナソニックのDMC-GH3でしたがEOS 1DCの映像を見てしまうとキャノンのカメラがどうしても
欲しくなってしまいました。価格を調べるとEOS 60Dが型落ちのために安くなっています。
これなら買えそうだとEOS 60Dを買うつもりでいたところ動画撮影で使う場合レンズのAFの駆動音を
マイクが拾いやすいという不具合が挙がっていました。それでSTMという駆動音の静かなレンズとセットになった
EOS 70Dを購入することにしたのです。ただ、今となってはピントはマニュアルで合わせれば60Dでも良かったのでは
ないかとも思ったりもしています。しかしこれだけでは何故EOS 70Dを選んだのかという理由を述べただけで
何故映画を作っているのかという理由にはなりません。実は映画を作り始めたきっかけもEOS 1DCで撮影された
映画を観たからで、これは画質に感動したからではなく映画の内容そのものに感動したからです。
今まで私の観る映画といえばハリウッド映画の判りやすいストーリーのものばかりで人間の心の内面を細かく表現した
ようなものは少なかったように思います。小学生の時に父に連れられて観た映画は「ビルマの竪琴」で何でもっと面白い
映画を選ばなかったのか恨めしく思ったものです。役に立ったのは中学になってから課題図書の読書感想文で
本を読まずに作文が書けたことぐらいでした。とにかく私の人生において邦画との縁はその程度であったという事です。
状況が変わったのは4K編集機を買って頂いたお客様から映画が完成したというお知らせをもらったので招かれても
居ないのに上映会に出かけて行き映画を観てからでした。主催者の方より自主制作映画であるために参加したい人は
誰でも映画作りに参加できるという趣旨を聞いて私もやってみたくなったので早速シナリオを書いて送ってみました。
ところがシナリオの選定に関しては毎年投票で選ばれ今年作る映画のシナリオは既に決定しているので次年度の
シナリオ候補として投票にかけてもらえる事にはなったのですが来年までノンビリ待っている位なら自分で監督して
映画作りをやってみようと思い立ち、独りでも作れるようなシナリオを書いて作り始めて今に至ります。

私が映画作りを始めるきっかけとなった映画です。

お知らせです。
平成26年8月28日(木曜日)の18時~21時に映画の作り方を紹介するセミナーを開催します。
場所は浦和駅前のPARCO・コムナーレ10F 浦和コミュニティセンターです。
講師は私、浜田が担当します。
自主制作映画を作るのに必要な機材や手順を私が作った短編映画を元に解説します。
参加費用は無料ですので映画作りに興味のある方はどなたでもお申し込みください。
(連絡先TEL:048-883-9629 担当:浜田)

(文・浜田)

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