「カラコレ用ソフトの調査」

今回の映画制作ではカラコレに挑戦してみようと思っています。
まずは手始めにどんなソフトを使えばいいのか調べてみました。

1、DaVinci Resolve
製品版もありますが無料版もあるソフト BlackmagicDesigin社の映像入出力ボード
と組み合わせる事で外部モニターに映像出力が可能になります。

2、Speed Grade CC
Sdobe Creative Cloudに含まれるカラコレソフト
Adobe製品と連携するならこれ!なのですが私の使っているAdobe CS5.5 Production Premiumなので
アップグレードしなければ使えません。

3、Color Finesse
Adobe After EffectsのPlug-in 私の使っているAE CS5.5にはLE版がインストール済みです。

このうち私が現在使えるのはDaVinci Resolve LEかColor Finesse LEのどちらかになります。
撮影した素材のフォーマットはEOS MOVIEのMOV形式「MPEG-4 AVC/H.264」なのでこれを劣化無しか
画質を落とさず変換できるワークフローを組めるかとソフトの操作性を確認してみたいと思います。

まず手始めにDaVinci Resolve LEをダウンロードしてみると現在のバージョンは10.1.2で
GrassValley HQコーデックの読み込みに対応してません。「MPEG-4 AVC/H.264」は読み込めますが
書き出し時のフォーマットで何を選ぶかが問題です。
圧縮フォーマットを使った場合には画質が劣化する懸念があります。しかしながら非圧縮でもファイルサイズの増加と
再生の問題があります。DaVinci Resolve 11からはHQコーデックの読み書きに対応しているようなので
アップグレードが待ち遠しいところです。
Color Finesse LEのほうはAdobe AfterEffectsからのHQコーデックの書き出しに対応しています。
使い勝手はDaVinciのほうが優れてるだけに残念ですが今回のカラコレ作業ではColor Finesseを使っていきます。
次回は実際に作業を行ってみた結果をお知らせします。
(文・浜田)

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